2007年04月16日
懐かしい本たち★
ふっと思い出した時とかに。
読み返したくなる本ってあると思うのですが。
私もさっき読み返しましたが(笑)
本ってゆーよりマンガなんですがね~
いろ~んなマンガ読んで、いくつも捨てて。
んでもどーしても捨てられないマンガが今、部屋にあります。
その中でも、忙しかったり精神的に凹んだ時で。
そーゆう時に読みたいマンガが。
『東京星に、いこう』
ってマンガです()
多分、知ってる人少ないかと・・・・(笑)
いや、私と同世代の人は少ないかと・・・
“東京に いこう
そして そこで わたしだけの 小さな星を みつけよう
17のわたしが 持っていたのは その小さな きもちだけ でした”
冒頭はそんな感じ(笑)。
全三巻なんやけど、一巻目の初版は1991年に出てます。
私、6歳ビバ☆ガキンチョ!!
あだ名が『じゃりんこ●●』だった頃です○| ̄|_
タイムマシンがあったら。
今の状態のままであだ名つけた悪がきどもをどつきにゆきたい(д)=○))*д*)
んで、このマンガ。
ぶっちゃけ読みにくいし、所々話ぶっとんでますが。
絵も今と比べたらどーなんやって感じですが。
内容自体も今だったら小学生か中学生並の恋愛話ですが。
話の節々にある言葉がとっても好きです。
か~な~り乙女チックってゆーかなんてゆーか・・・
うん。多分、良さを全然感じない人もいると思うんですがね。
とっても暖かくて私は大好きです()
それに出会ったのは、ホント偶然。
大学に入ってからだと思う。
あんまり置いてなくて。
古本屋探してやっとこ見つけました★★
以来、部屋の一部となってます
友達と古本の話してて、思い出したから書いてみた(笑)。
この人が書いた本ってどれくらい出てるのかちょっと興味アリ
また時間できたら調べてみよっと